【初心者用】短期間であることを意識したらK/Dが〇〇上がった【ApexLegends】【2021年10月更新】

パスファインダー君
パスファインダー君

最近K/Dが全然上がらないけどどうしたらいいかな~?

大丈夫!あることを意識すれば短期間でも上げることが出来る!この方法で0.98→1.20まで上げることが出来ました!(2020/06/08時点で安定して1.65です)

はるさん
はるさん

こんにちは、はるさんです。

今回は表題にもある通り、昨今のFPS界隈で大流行しているApexLegendsで
「短期間であることを意識したらキルレが〇〇上がった」
ということで説明していきます。短時間で読み終えるなので是非最後まで見てください。
まず記事の冒頭で申し上げておきたいのが、この記事が参考にならない方。
キルレがすでに2とか3以上ある方やダイヤやマスターランク以上の方々は全く需要のないと思いますので、ブラウザバッグしていただければと思います。
あくまでこの記事が参考になると思われる方々というのは初心者の方や
キルレがいつまでたっても上がらないという方が対象になりますので是非最後までご覧いただければと思います。

そしてご安心していただきたいのが、膨大な時間をつかって偏差撃ちの練習やエイム練習を鍛錬してくださいというような時間がある方ではなく
時間が無い方でもキルレは意識すれば上がりますよ
と言う優しい内容になっておりますのでそこはご安心ください

それでは本題ですが、覚えておくべき内容は3点のみです!

ApexLegendsというゲームをFPSの観点から理解する

まず1つ目がFPSジャンルの位置づけとしてApexLegendsはどういう特徴を持っているか?
要するにゲームの特徴ですよね。このゲームはあることが他のFPSに比べて突出しておりますのでそこをまず理解するというのが大事になってきます。

近年のFPSビックタイトルで言うと、例えばレインボーシックスシージや、CODみたいなゲームは銃にもよりますがヘッドショット1発というキャラクターを一瞬で仕留めれることが出来るわけですね。


大してapexはヘッドショットしたとしても基本的には1発でダウンしないわけです。これはFPSタイトルの中でも大きな特徴としてあげられるのでよく理解した方がいいと思います。
要するにキャラクターの体力が多いということを念頭に置いてゲームをしてください。

味方と同じ敵を狙う

そして2つ目は味方と同じ敵を狙う
ぼくらはプロではないので1v3なんて勝てるわけないですよね。
まずそこを理解したうえで純粋に撃ち合いで勝負するのではなく味方が撃っている敵を撃つという立ち回りに頭を切り替えてください。
これだけで1回の接敵でかなりのアドバンテージをとることができます。

最新パッチでの強キャラや強武器を使う

そして3つ目は
「最新のパッチの強キャラや強武器を使う」
これまでのApexLegendsのパッチの傾向をみると必ず突出しているキャラクターや武器というのが存在します。
前回のパッチでいけばジブラルタルですよね。ダメージ軽減に加えて撃ち合いとなればアームシールドがあるわけですからそれだけでアドバンテージがとれますよね。
なおかつドームを使えば遮蔽にもなるし中の回復では回復速度が上がります
武器に関してはこれまでスピットファイアやチャージライフル G7スカウト、シーズン4のパッチで見るとオススメなのはハボックとR99ですよね。
調子に乗ってDPSの遅い武器を使ってエイム勝負して負けるからいつまで経ってもキルレが上がっていかないということを自覚してください。

この3つは聡明なFPSプレイヤーの皆様でしたら自然と感覚で出来ていることなのでまず自分が初心者だと思う方は参考にしてみてください。

まとめ

  1. ApexLegendsというゲームをFPSの観点から理解する
  2. 味方と同じ敵を狙う
  3. 最新パッチでの強キャラや強武器を使う

いかがですか??ハードルが高い感じはしないと思います。

また、加えて今自分が得意としているキャラクターがあればそのキャラクターを使っているプロの方や上手な方の動画を時間があるときに見ることも重要です。
私は最近パスファインダーというキャラクターを好んで使っているのですがプロゲーマーのAlbralelie(アルブラレリー)さんの動画をよくみています。プロの方の動きを模倣することが上手くなることの一番の近道なので意欲のある方はどんどん真似することが大事です。

はるさん
はるさん

実はこの記事は今年のGW期間中だけで上げることが出来た数字です。加えてマッチングする前に必ず射撃訓練場でエイム練習してくださいね!小さな積み重ねが後の結果に繋がります!

これでもう大丈夫だね!

パスファインダー君
パスファインダー君