ヒカル君
1億6000万くらい
フェラーリ、ロールスロイス、家賃を最大5か所支払っている合計月々800万円など
ちなみに、貯金はほぼ無かったとのこと
本当にいない。最終決定権は全て与沢翼にあった。
特にない、当時はやれる事を全てやっていた。ただガムシャラに目の前のことやっていた。自分の名前を売るという軸はあった。その為にテレビの演出協力したり、JR広告ジャックなどをやった。
1回経営者やって倒産。2回目税金をどんぶり勘定して解散。そして海外に行ったこと。家族が出来て、子供が出来たことがキッカケ。
2014年。ほとんどお金が無い状態で海外へ行った。3000万円だけは作っていた。ホームレスになったで有名になってからそのお金を有料メルマガで作った。
投機的な投資、アフィリエイト、サイトやブログに広告を貼ったり、メルマガ、フリーランスの個人がやりそうなことは片っ端からやった。不動産もやっているし、株もやっているし、仮想通貨もやっているし、社債という債券をやったりとか、保険を運用したりとか・・・
アパレルをやって失敗から学んだことは、在庫管理。
どんぶり勘定で捌くのではなく、売れ残ったら消化していくとか受注予測したり、売れたら一回完売にするのではなく追加をしていく繊細な在庫管理をやらないと物販は上手くいかない。
日本を出るときに勉強になったことは会社というのは公私混同してはいけない。
当時秘書を自分好みにしたり、フェラーリを会社のお金で買ったりしていた。やっちゃいけないこととやっていいことの線引き。絶対踏み外しちゃいけないところはしっかり守っている。
毎週癌が見つかるような状況だった。
しかし、今は家族も子供も出来てそんなに無理はできないということと、かっこいいお父さんでいたい。
「ぼくのパパはお金持ちだ、ヒーローですごいかっこいいんだ」みたいに思ってもらいたい。「お金なくてごめん、この家でないといけないんだ」というシーンを子供には見せたくない。
本音と建前がある。
本音はヒカル君と一緒で持っているお金は全部使えと言いたいし。やってみたいこと、欲望を描いている事を全部やったほうがいいと思う。そうすると自分の基準値がわかってくる。
建前は英語とプログラミング。コンピューター的思考っていうのが大事だと思っている、また何か国もの情報を最新で手に入れるには英語はやはりあると便利。段違いになる。
1ミリの迷いもなくトーク(営業)に戻る。1日中ツィッターに張り付いたり、ブログを書いたり。商品がなくてもそれを営業して売っちゃえば種銭が出来る。そしたらまたビジネスなり投資したりできる。
100億あったらポートフォリオを組む。本当にほしいものは無くて投資に回す。
二人ともお互いをリスペクトしてて見ててワクワクしてきますね!今後深い仲になったら何か大きなものが生まれそうです!